自分ブランドの教科書
あのフジマキさんの著書を読んでみました
フジマキさん(藤巻幸夫さん)といえば
朝日新聞のbe on Saturdayでおなじみ、
ご兄弟で活躍されていました。
日経ビジネスアソシエにも登場する人。
この本は「達人の教科書シリーズ」の一つで
雑誌で紹介されていたので手にとってみました。
以下、読書メモです。
私がうなずけた部分を切り取ってみます。
○フジマキ流出会いの極意
1、いつすれ違ってもいいように、ふだんから
会いたい人と話したいことをふだんから思い浮かべておく!
2、会えたら尻ごみせず飛び込む!
3、相手にされなくても落ち込まない!
4、懲りずに何度も会いに行く!
○楽習しよう
努力しているときも心が弾んでいる人であってこそ
新しい波をおこすようなエネルギーを貯めていけるものだ。
<やってみよう1>
仲間と観察のレベルを競うゲームをしてみる
例)仲間との食事中に「目をつぶって!」と言って
その場に何があったかを言い当てるゲーム。
<やってみよう2>
体験したことや人との出会いを
心に残りやすくするおしゃれな演出を考える
例)誰かに面白いことを聞いたら、それをハガキに書いて自分や仲間に送る。
○感情を言語化して発信する
日々の暮らしのなかで、あなたのこころが跳ねたとき
その感情を周りの人にもあふれるほど伝えていく。
感情を外に出していくと、それによって、心の奥にあった
おぼろげな思いがはじめて形をなすこともあるのだ。
○信念のあるペテン師になれ
1、自信をもって言い切る
2、言ったことに全力で取り組む
確信犯でペテン師になる
⇒その信念と情熱に人はついてくる
○「じぶんの言葉」を育てる
1、いまの時代 (復習)
2、これからの時代 (予習)
3、自分にできそうなこと (仮説)
○毎日リハーサルをする
ことばや身ぶりで自分を表現することは
人生経験によって高められるものではない。
むしろ、年齢を重ねるといろいろな現実に直面し
思い切って自分を押し出すことがより難しくなるからだ。
だから「もっと力をつけてから」という考えは危険。
表現する力は練習によって高められるものである。
表現力と日々の練習は比例する。
○「感動」を実践する ~とにかく動こう!~
心が揺らめいたら、みずから動いて周りに風を起こしていくのが、
フジマキ流の「感動」スタイルだ。
感じる⇒動く⇒感じる⇒動く⇒感じる⇒動く
感じて動くことを繰り返せば、あなたの飽くなき好奇心と情熱とが
おのずと周りの人の心に焼き付いていく
○自分から相手の頼みごとをつかみに行こう!
ブランド人を確立できたら、あなたというブランドをもってして
相手から「頼まれる」存在であり続けることをこれまで以上に意識しよう。
それぞれの仲間とは、立場がどうであろうと本質的には
イーブンの関係。
何か困っていることはないか、自分が力になれることはないかと、
あなたのほうから働きかけていくべきだ。
フジマキさんらしい表現と、わかりやすい図が1対になっていて
とっても読みやすい本。
しかも、物事の本質をズバリ言い当てているあたりが
気に入りました。
ぜひ悩んでいる後輩にお勧めしたい本です。

