CRM戦略のノウハウ・ドゥハウ
CS(顧客満足)からCL(顧客ロイヤルティ)へ
CRM(カスタマー・リレーションズ・マーケティング)です。
これまでは会社がマーケット全体に向けて一度に発信すればよかった。
だけど、これからは1対1が求められている時代。
率直に言って、内容をうまく噛み砕けませんでした。
が、メモしておきたい部分をまとめてみます。
○LTV ライフタイムバリュー(生涯価値)
新聞を40年取り続ける
4000円x12か月x40年=192万円
40年間、ハンバーガーを2日に1つ食べる
120円x365÷2x40年=87万6000円
○2:8の法則
売上の8割は2割の優良客から生まれる。
よって、コア顧客の満足度と不満が重要になる。
○アンケートのとりっぱなし
アンケートやインタビューなどのリサーチ後のフォロー。
これも顧客とのリレーションシップづくりの場。
意見を聞いたのだから、今後どうするのか伝える。
○CRM 5つのエレメント
1、CRMプレーヤー(つまり人。顧客、自社、自社のパートナー)
2、顧客と企業のコンタクト窓口
3、CRMツール
4、データベース
5、CRMコラボレーションサポート
(顧客と企業の愛を育むコミュニケーション)
顧客と長い付き合いをするためのコラボレーション。
○CRM経営
顧客視点に基づく仮設検証型経営の実践
○分析のための分析は×
とにかく情報を集め、出てきた結果を分析して何が言えるのかを
考えよう、というスタイルは×。
1、CRM課題分析(市場・顧客分析、ベンチマーク分析)
2、CRM戦略分析(カスタマーケアプロセス分析、チャネル分析)
3、CRM業務分析=BPR(データベース分析)
○ニーズとウォンツ
ニーズ:顕在化している要求
ウォンツ:顧客も気がつかない、潜在的な欲求
○営業の変化
ご用聞き営業→説明営業→説得営業
○ビジョンの変化
自社だけでできることに限定
→パートナーとのコラボで何を目指すかがCRMビジョン。
○CRMビジョン構築に必要な3つのエネルギー
1、ビミョナリー・リーダー
2、マーケティング・スキルをベースにもった業務の専門家
3、情報技術の専門家
なぜこの本はわかりにくかったのか。
1、私の仕事とかけ離れている?
2、図と字、専門用語が多い?
3、具体例が少なめ?
4、私の知識不足?
とにかく、そんな感じでした。
